Haskell

Free Monadで言語内DSLをつくろう

抽象構文木の構築とその評価の分離 インタプリタやコンパイラでは最初に、コードの文字列を構文解析して抽象構文木 (AST) を構築する。その具体的な表現形式は変化して行くことも多いが、基本的にはこの抽象構文木に対して様々な最適化がほどこされる。イン…

Haskellの代数的データ型

多相性の実現 Haskellでは型クラスによってアドホック多相が実現でき、型変数によってパラメータ多相が実現できる。また、部分型付けは型変数に対して型クラス制約を課すことで近しいことが実現できる。個人的な印象では、Haskellの型システムは強い型付けと…

メモ

Haskellのモナドの話には圏論の言葉がよく出てくるのですが、ざっくりとした理解しかできていません。自分の理解をまとめるためにメモを残します。間違っているかもしれないので、鵜呑みにはしないでください。圏論はなんとなく集合論をさらに抽象化したよう…

Haskellで数値計算

普段はJavaやFortranで数値計算をしているのだが、使える範囲でHaskellも使ってみたくなった。宣言的に書けるのでコードが簡潔になることや、副作用が厳格に管理されている上に、静的な型付けがしっかりしていてコンパイラが賢いので、バグが見つけやすいこ…